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愛知・岐阜の高属性サラリーマンが不動産投資をスル。

稲葉ヨースケ
real estate invest

不動産投資を学ぶ

 

 不動産投資は、きっちり勉強した上で望まないと、ほぼ確実に損をします。

 たとえば、営業電話によくある「東京、大阪の超好立地のワンルーム買いませんか」というものでは、収益が出にくいです。

 結局、商売というものは、 

・安く仕入れて
・安く加工して
・高く販売する

 ということが必要なのですが、「超好立地ワンルーム」では、仕入れも加工も高すぎるから、ですね。

 

 ところが、きっちり勉強して「安く仕入れる」「安く加工する」ことさえ頑張ることができれば、得ができることも多いです。

 不動産賃貸業(≒不動産投資)は、田舎のじいちゃんばあちゃんでも、しっかりやれる仕事ですから。

 なので、働き盛りの世代(30〜40代)の能力値からすれば、キャパとしては全く問題ないと思います。

 

 働き盛りの世代が不動産投資を攻略するためのコンテンツを、できるだけわかりやすく、過去の自分に教えるような形で、以下のスペシャルサイトにて更新していきます。

スペシャルコンテンツ
愛知・岐阜の高属性サラリーマンが不動産投資をスル。
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 代表ヨースケと、不動産投資の出会いはこちら。

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この記事を書いた人
稲葉ヨースケ
稲葉ヨースケ
ここちよ不動産 代表/宅地建物取引士
愛知県・あま市甚目寺に在住の33歳。夢:不動産で心地よい暮らしをつくりたい。趣味は野球、車中泊の旅行、サウナ、本、珈琲。家族は妻と二人暮らし。
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